はがほんBLOGアニメ漫画ゲームの呑気な雑文と危なっかしい自作絵&日記 |
夏コミ
2008-08-17-Sun-05:37
今日は夏コミ3日目ですね。わたくしはいつもどうり、友人ブースの売り子をやりに参ります。参加される皆さん、お互い体調に気をつけて楽しいコミケにしましょうね!
それではそろそろ出発です。
それではそろそろ出発です。
ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜第6話「禁断の魔法薬」視聴
2008-08-11-Mon-06:58
ゼロの使い魔・三美姫の輪舞、第6話「禁断の魔法薬」を視聴しました。原作で言えば12巻「妖精達の休日・第3話サイトの一日使用権」にあたります。
惚れ薬を使った楽しいエピソードでした。ルイズはおろかベアトリスの唇まで奪う、前回の予告通りのモンモランシーの活躍が個人的には非常に嬉しかったですね(笑)。
原作ではシエスタの同僚・魔法学院に奉公する他のメイドの娘が大勢現れるこれまた楽しいお話でしたが、アニメではバッサリと切られてしまいました…。見たところルイズやシエスタに関する描写も所々つまんだような感じで、全体的に原作の流れを追うために急ぎ気味な印象を受けました。これは最初にアニメ化された1期からずっと言われている事ですが、1クールではなく腰を据えて2クールで1シーズンをやってもらえたら、個々のお話も全体のバランスも原作に沿って違和感無く楽しめそうなのですが、中々上手くはいきませんね…。
次回からは今回のお話の最後に少し出てきたタバサのストーリーに移行するようです。原作では数巻遡り、スレイプニィルの舞踏会あたりからの大転換が始まりそうです。タバサ&イルククゥファンは刮目して待ちましょう!
惚れ薬を使った楽しいエピソードでした。ルイズはおろかベアトリスの唇まで奪う、前回の予告通りのモンモランシーの活躍が個人的には非常に嬉しかったですね(笑)。
原作ではシエスタの同僚・魔法学院に奉公する他のメイドの娘が大勢現れるこれまた楽しいお話でしたが、アニメではバッサリと切られてしまいました…。見たところルイズやシエスタに関する描写も所々つまんだような感じで、全体的に原作の流れを追うために急ぎ気味な印象を受けました。これは最初にアニメ化された1期からずっと言われている事ですが、1クールではなく腰を据えて2クールで1シーズンをやってもらえたら、個々のお話も全体のバランスも原作に沿って違和感無く楽しめそうなのですが、中々上手くはいきませんね…。
次回からは今回のお話の最後に少し出てきたタバサのストーリーに移行するようです。原作では数巻遡り、スレイプニィルの舞踏会あたりからの大転換が始まりそうです。タバサ&イルククゥファンは刮目して待ちましょう!
ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜第5話「魅惑の女子風呂」視聴
2008-08-04-Mon-03:13
ゼロの使い魔・三美姫の輪舞、第5話「魅惑の女子風呂」を視聴しました。原作で言えば12巻「妖精達の休日・第2話水霊騎士隊、突撃せよ」にあたります。
ルイズと才人の痴話喧嘩(と仲直り)や水霊騎士隊の面々による女子風呂覗きなど、中々愉快なお話でした。残念なのは「才人vs7万」にまつわる恋愛エピソードをほとんど素っ飛ばしているので、才人に対する自分の気持ちを持て余したルイズが、色々と拗ねたり自分の胸をティファニアと比して落ち込んだりといった美味しいシーンがやけに唐突に感じられる事です。本来なら様々なイベントを経て今の二人の関係があるはずなのにその過程を省いてしまったので、ルイズの感情の盛り上がりが私的に「急」に感じられてしまうのです。これはコルベール先生に対する才人の描写にもいえるのですが、3期で一生懸命やろうとすればするほど前期の粗が浮かび上がってしまうという、なんとも残念な感想になってしまいます…。
ちょっと気になったのはタバサの扱いです。原作では12巻までに描かれる「才人とタバサの絆が深まるエピソード」がアニメ版だとこれまた省かれているので、バランスを取るのがなんとも大変そうです。タバサは後半の柱になりそうなキャラクターなので、これからも注意深く見守っていきたいですね。
久しぶりに顔を出してくれたモンモランシーはやっぱり可愛いですね。ルイズという目立つツンデレキャラが(しかもヒロインで)いるおかげで隠れがちですが、彼女も良い具合のツンデレさんですよね(笑)。次回のお話でも出番がありそうなので期待したいです。
最後に、赤塚不二夫先生のご冥福をお祈りします。バカボンをはじめとした様々なアニメや、なんといっても数多のギャグ漫画にどれほど楽しませていただいた事か…。どうぞ安らかにお休みください。
ルイズと才人の痴話喧嘩(と仲直り)や水霊騎士隊の面々による女子風呂覗きなど、中々愉快なお話でした。残念なのは「才人vs7万」にまつわる恋愛エピソードをほとんど素っ飛ばしているので、才人に対する自分の気持ちを持て余したルイズが、色々と拗ねたり自分の胸をティファニアと比して落ち込んだりといった美味しいシーンがやけに唐突に感じられる事です。本来なら様々なイベントを経て今の二人の関係があるはずなのにその過程を省いてしまったので、ルイズの感情の盛り上がりが私的に「急」に感じられてしまうのです。これはコルベール先生に対する才人の描写にもいえるのですが、3期で一生懸命やろうとすればするほど前期の粗が浮かび上がってしまうという、なんとも残念な感想になってしまいます…。
ちょっと気になったのはタバサの扱いです。原作では12巻までに描かれる「才人とタバサの絆が深まるエピソード」がアニメ版だとこれまた省かれているので、バランスを取るのがなんとも大変そうです。タバサは後半の柱になりそうなキャラクターなので、これからも注意深く見守っていきたいですね。
久しぶりに顔を出してくれたモンモランシーはやっぱり可愛いですね。ルイズという目立つツンデレキャラが(しかもヒロインで)いるおかげで隠れがちですが、彼女も良い具合のツンデレさんですよね(笑)。次回のお話でも出番がありそうなので期待したいです。
最後に、赤塚不二夫先生のご冥福をお祈りします。バカボンをはじめとした様々なアニメや、なんといっても数多のギャグ漫画にどれほど楽しませていただいた事か…。どうぞ安らかにお休みください。
ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜第4話「噂の編入生」視聴
2008-07-28-Mon-03:58
ゼロの使い魔・三美姫の輪舞、第4話「噂の編入生」を視聴しました。原作で言えば12巻「妖精達の休日・第1話:白の国からの編入生」にあたります。
今回はほぼ原作に忠実なお話だったと思います。才人にヤキモチを焼いたり些細な事で擦れ違ったりと、「原作12巻のルイズ」をそのままアニメーションで見られたのは嬉しかったですね。ただいかんせん、今まで相当原作を飛ばしたり前後したりしているので、「アニメーションのルイズ」としては少々唐突で、キャラクターに若干の違和感を感じてしまいました(汗)。
わたくし一押しのベアトリスは期待通りのキャラで(笑)、その鼻持ちならなさや我が侭さ、幼さ、取り巻きを引き連れての「いじめっ子ぶり」も可愛らしかったですね。原作にあったラ・ヴァリエール家とクルデンホルフ家の「格」のやり取りが見られたらもっと面白かったのになあ。
原作に忠実だったといえば、原作を読んだ時にも感じた「才人の強さの表現の難しさ」を思い出しました。才人がガンダールヴ本来の力を発揮すれば、ベアトリスの連れていた「空中装甲騎士団(ルフトパンツァーリッター)」など倒してしまいそうですが、そうすると実力差をわきまえないただの乱暴者になってしまいます。かといってあっさり返り討ちにあってしまえば、視聴者が感情移入する主人公キャラとしてはいかがなものかという事になります…。(その辺りは今後のネタバレも含みますが原作12巻の感想にも少し書き記しました)
ギーシュの貴族としてのちょこまかとした立ち回りは愉快でしたね(笑)。それでも結局友情から自分より格上の貴族・ベアトリスに立ち向かう様は中々泣かせました。宗教裁判のくだりはきな臭くなり過ぎず、ベアトリスが嫌なキャラに成り切らないギリギリのところで踏み止まりましたね。ロマリアの名を出せたのも良かった…のかな?ティファニアのオッパイは少々インフレ気味でしたね。もう少し出番を控えた方がより「ありがたみ」が増すってもんですよ(笑)。高級メロンも毎日食べてたら飽きます!
さて、次回は原作にもあるお風呂回ですね。個人的にはこのエピソードの肝はルイズの入浴シーン…ではなく、才人とタバサのエピソードだと思っています。ところが、アニメだとなんというか、まだ「フラグが立っていない」状態ですよね?どうなることか、今からちょっと心配です…。
今回はほぼ原作に忠実なお話だったと思います。才人にヤキモチを焼いたり些細な事で擦れ違ったりと、「原作12巻のルイズ」をそのままアニメーションで見られたのは嬉しかったですね。ただいかんせん、今まで相当原作を飛ばしたり前後したりしているので、「アニメーションのルイズ」としては少々唐突で、キャラクターに若干の違和感を感じてしまいました(汗)。
わたくし一押しのベアトリスは期待通りのキャラで(笑)、その鼻持ちならなさや我が侭さ、幼さ、取り巻きを引き連れての「いじめっ子ぶり」も可愛らしかったですね。原作にあったラ・ヴァリエール家とクルデンホルフ家の「格」のやり取りが見られたらもっと面白かったのになあ。
原作に忠実だったといえば、原作を読んだ時にも感じた「才人の強さの表現の難しさ」を思い出しました。才人がガンダールヴ本来の力を発揮すれば、ベアトリスの連れていた「空中装甲騎士団(ルフトパンツァーリッター)」など倒してしまいそうですが、そうすると実力差をわきまえないただの乱暴者になってしまいます。かといってあっさり返り討ちにあってしまえば、視聴者が感情移入する主人公キャラとしてはいかがなものかという事になります…。(その辺りは今後のネタバレも含みますが原作12巻の感想にも少し書き記しました)
ギーシュの貴族としてのちょこまかとした立ち回りは愉快でしたね(笑)。それでも結局友情から自分より格上の貴族・ベアトリスに立ち向かう様は中々泣かせました。宗教裁判のくだりはきな臭くなり過ぎず、ベアトリスが嫌なキャラに成り切らないギリギリのところで踏み止まりましたね。ロマリアの名を出せたのも良かった…のかな?ティファニアのオッパイは少々インフレ気味でしたね。もう少し出番を控えた方がより「ありがたみ」が増すってもんですよ(笑)。高級メロンも毎日食べてたら飽きます!
さて、次回は原作にもあるお風呂回ですね。個人的にはこのエピソードの肝はルイズの入浴シーン…ではなく、才人とタバサのエピソードだと思っています。ところが、アニメだとなんというか、まだ「フラグが立っていない」状態ですよね?どうなることか、今からちょっと心配です…。
ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜第3話「英雄のおかえり」視聴
2008-07-21-Mon-11:51
ゼロの使い魔・三美姫の輪舞、第3話「英雄のおかえり」を視聴しました。原作でいえば9巻「双月の舞踏会」にあたります。
今回は中々評価が難しいお話でした。ティファニアの出自と今後に関してストーリーを整理した回だと思うのですが、前回同様「こうなった理由」が分かりにくいため、作品に入り込んで楽しもうとすることに違和感を感じました(話の流れも会話主導で、ドラマとしても少々問題がありましたね…)。敬虔なブリミル教徒で女王でもあるアンリエッタが、エルフ=異教徒のティファニアとあまりにも簡単に打ち解けてしまうのも、ハルケギニアにおけるエルフのキャラクターを混乱させるような気がしました(汗)。
ティファニアが幼い孤児を引き取って育てていた、という設定そのものが無かった事になったのも気になります。才人が貴族の位(シュバリエ)を与えられ、ギーシュやマリコルヌらによって水霊騎士隊(オンディーヌ)が編成されたのも、もう少し丁寧に扱って欲しかったですね。この辺りの問題の根っこを引っ張ってみると、どうしても前期に文句を言いたくなってきますが、今更それも詮無い事…。次回以降のお話が素直に楽しめるものであろうことをただただ祈りましょう(汗汗)。
次回以降といえば、わたくし期待のベアトリスがちょこっと登場しましたね(笑)。ベアトリスの初登場は原作だと12巻ですから、色々とお話が前後しそうです。とはいえ、シュバリエになった才人やティファニアを交え、魔法学院でのドタバタラブコメは大いに望む所ですから(笑)、今から楽しみです。
ps.当ブログではここのところゼロの使い魔のエントリーが続いていますが、トップ絵がハルヒのままなのはちょっとどうかと思いまして(汗)、別件で描いてあったルイズの落描きに替えてみました。…ああ、せっかく描いた乳首が良い具合に字に邪魔されて見られない(笑)。
今回は中々評価が難しいお話でした。ティファニアの出自と今後に関してストーリーを整理した回だと思うのですが、前回同様「こうなった理由」が分かりにくいため、作品に入り込んで楽しもうとすることに違和感を感じました(話の流れも会話主導で、ドラマとしても少々問題がありましたね…)。敬虔なブリミル教徒で女王でもあるアンリエッタが、エルフ=異教徒のティファニアとあまりにも簡単に打ち解けてしまうのも、ハルケギニアにおけるエルフのキャラクターを混乱させるような気がしました(汗)。
ティファニアが幼い孤児を引き取って育てていた、という設定そのものが無かった事になったのも気になります。才人が貴族の位(シュバリエ)を与えられ、ギーシュやマリコルヌらによって水霊騎士隊(オンディーヌ)が編成されたのも、もう少し丁寧に扱って欲しかったですね。この辺りの問題の根っこを引っ張ってみると、どうしても前期に文句を言いたくなってきますが、今更それも詮無い事…。次回以降のお話が素直に楽しめるものであろうことをただただ祈りましょう(汗汗)。
次回以降といえば、わたくし期待のベアトリスがちょこっと登場しましたね(笑)。ベアトリスの初登場は原作だと12巻ですから、色々とお話が前後しそうです。とはいえ、シュバリエになった才人やティファニアを交え、魔法学院でのドタバタラブコメは大いに望む所ですから(笑)、今から楽しみです。
ps.当ブログではここのところゼロの使い魔のエントリーが続いていますが、トップ絵がハルヒのままなのはちょっとどうかと思いまして(汗)、別件で描いてあったルイズの落描きに替えてみました。…ああ、せっかく描いた乳首が良い具合に字に邪魔されて見られない(笑)。
ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜第2話「森の妖精」視聴
2008-07-14-Mon-07:39
ゼロの使い魔・三美姫の輪舞、第2話「森の妖精」を視聴しました。原作で言えば8巻「望郷の小夜曲」にあたりますが、内容的には前回の1話「使い魔の刻印」と話が前後してごちゃまぜになっています(汗)。
今期のゼロの使い魔は、ルイズの描写が多くて個人的には気に入っています。泣いたり怒ったりデレたりと、猫の目のようにくるくる変わるルイズの様子や、大幅に増量されたパンチラには大変満足しております(笑)。ただ、そういったルイズ(や他のキャラ)の感情の盛り上がりが描写された時、「なんでそうなったのか」が解りづらいのは残念です。私は原作を既読していますからストーリーの因果関係は理解できますが、やはりアニメはアニメの中で解りやすく楽しめる方向で作ってもらうのがベストだと思います…。
ティファニアの登場は少々インパクトに欠けましたが、「胸がでかい」以外のパーソナルデーターがほとんど提示されていないのでは仕方がありません(汗)。ティファニアが何処で誰とどういう風に暮らしているのか、という説明が全く無いのは少々不親切ですね。子供達が出てこなかったり、そもそも「馬車でちょっとした遠出」程度の距離に住んでいていいのか?といったあたりに危うさを感じてしまうのは、私個人の穿った見方でしょう…。
今回一番頑張ったのはシエスタでしたね(笑)。ルイズとの掛け合いは1期を思い起こさせて楽しめました。今後、タバサが前面に出て来た時も埋もれずに頑張ってほしいものです。
全編で気になったのは、ストーリー全体に漂う「ダイジェスト感」です。始まったばかりのシーズンが小さくまとまってしまっているような気がするのは、私の個人的な錯覚だと思うのですが…。
今期のゼロの使い魔は、ルイズの描写が多くて個人的には気に入っています。泣いたり怒ったりデレたりと、猫の目のようにくるくる変わるルイズの様子や、大幅に増量されたパンチラには大変満足しております(笑)。ただ、そういったルイズ(や他のキャラ)の感情の盛り上がりが描写された時、「なんでそうなったのか」が解りづらいのは残念です。私は原作を既読していますからストーリーの因果関係は理解できますが、やはりアニメはアニメの中で解りやすく楽しめる方向で作ってもらうのがベストだと思います…。
ティファニアの登場は少々インパクトに欠けましたが、「胸がでかい」以外のパーソナルデーターがほとんど提示されていないのでは仕方がありません(汗)。ティファニアが何処で誰とどういう風に暮らしているのか、という説明が全く無いのは少々不親切ですね。子供達が出てこなかったり、そもそも「馬車でちょっとした遠出」程度の距離に住んでいていいのか?といったあたりに危うさを感じてしまうのは、私個人の穿った見方でしょう…。
今回一番頑張ったのはシエスタでしたね(笑)。ルイズとの掛け合いは1期を思い起こさせて楽しめました。今後、タバサが前面に出て来た時も埋もれずに頑張ってほしいものです。
全編で気になったのは、ストーリー全体に漂う「ダイジェスト感」です。始まったばかりのシーズンが小さくまとまってしまっているような気がするのは、私の個人的な錯覚だと思うのですが…。
ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜第1話「使い魔の刻印」視聴
2008-07-07-Mon-03:51
とうとう始まったアニメ版ゼロの使い魔第三期・三美姫(プリンセッセ)の輪舞(ロンド)、第1話「使い魔の刻印」をTVKで視聴しました。釘宮理恵さん演じるルイズの新作を見るのは双月の騎士最終話以来ですので(ゲーム等は未プレイです)、なんとも言えず感無量になりました(笑)。
この第1話は原作で言えば8巻「望郷の小夜曲」に該当すると思いますが、ストーリー上のエピソードと時系列がバラバラで、スリリングなバランスの上で原作を追っているように見受けられました。これもひとえに第2期・双月の騎士によって狂った原作との整合性を修復するためで、原作を既読の人達にとっても、アニメ版をメインに見続けてきた人達にとっても、しばらくは混乱が続いてしまうかもしれません。
ルイズと才人がなんであんな風にイチャイチャしたり喧嘩したり、かと思えばまたイチャイチャしたりするのか、この辺りのルイズの楽しいツンデレぶりも、二人の別離、7万の敵との戦い、死別の誤解と再会、といった下敷きが希薄だったおかげで、随分と損をしてしまったような気がします。コルベール先生亡き後のキュルケのあっけらかんぶりも、少々違和感を覚えました。
しかし、本作が連作の第3シリーズ・第1話である事を考えると、あまり厳しく見過ぎるのも無粋な気がしてきます。ファンとしては素直に「アニメ版新作」に出会えた喜びを鑑み、新たな船出を見守りたい気持ちが個人的には大きいです(笑)。
色々あった2期までの話を大まかに整理し、当面のストーリーの先行きを「ガンダールヴの刻印が消えた」事と「新しい敵の出現」にまとめたのは良かったと思います。今後出てくる新キャラ達にも馴染み易くなる事でしょう。個人的にはティファニアよりもベアトリスに期待しています(笑)。
何はともあれ、毎週ゼロの使い魔の新作アニメが見られるのは嬉しいですね!次回以降も大いに期待したいところです!
この第1話は原作で言えば8巻「望郷の小夜曲」に該当すると思いますが、ストーリー上のエピソードと時系列がバラバラで、スリリングなバランスの上で原作を追っているように見受けられました。これもひとえに第2期・双月の騎士によって狂った原作との整合性を修復するためで、原作を既読の人達にとっても、アニメ版をメインに見続けてきた人達にとっても、しばらくは混乱が続いてしまうかもしれません。
ルイズと才人がなんであんな風にイチャイチャしたり喧嘩したり、かと思えばまたイチャイチャしたりするのか、この辺りのルイズの楽しいツンデレぶりも、二人の別離、7万の敵との戦い、死別の誤解と再会、といった下敷きが希薄だったおかげで、随分と損をしてしまったような気がします。コルベール先生亡き後のキュルケのあっけらかんぶりも、少々違和感を覚えました。
しかし、本作が連作の第3シリーズ・第1話である事を考えると、あまり厳しく見過ぎるのも無粋な気がしてきます。ファンとしては素直に「アニメ版新作」に出会えた喜びを鑑み、新たな船出を見守りたい気持ちが個人的には大きいです(笑)。
色々あった2期までの話を大まかに整理し、当面のストーリーの先行きを「ガンダールヴの刻印が消えた」事と「新しい敵の出現」にまとめたのは良かったと思います。今後出てくる新キャラ達にも馴染み易くなる事でしょう。個人的にはティファニアよりもベアトリスに期待しています(笑)。
何はともあれ、毎週ゼロの使い魔の新作アニメが見られるのは嬉しいですね!次回以降も大いに期待したいところです!
ゼロの使い魔13-14巻 感想
2008-06-28-Sat-02:36
いやあ、ひどい夢を見ました。本の感想を書くと言ったきり、ブログを一ヶ月も更新せずに放っておくという夢でして…って、ばかー!!
発売日前日に入手したゼロの使い魔14巻を昨日まで読んでいなかったという、タワケにも程があるわたくしですどうもスイマセン。なんと、買った時に書店で袋に入れてもらったまま、本を1ヶ月も部屋の隅に置きっ放しにしていました(汗)。実は個人的なある事情(といっても大した事ではないのですが…)のため、ゼロの使い魔の原作断ちをしていまして(汗汗)、「次回は14巻の感想を!」等と前のエントリーで書いた手前、どうにも更新が憚られまして…。ただ「原作断ち」などと言っても元々大した理由ではなかったので、ついに昨日読んでしまいました。この一月、ネタバレを見てしまわないよう、ゼロの使い魔関係のBBSやブログから必死に遠ざかっていましたが、それも昨日まで!これから読んだ感想を書こうと思います。
以下にゼロの使い魔13・14巻のネタバレを含みますのでご注意ください。
<ネタバレ注意>
2冊分の感想と言う事で、ちょっと横断的に、大まかに書こうと思います。
わたくしには今回のお話は、ゼロの使い魔終盤に向けた「ストーリーと設定の整理のためのエピソード」だったと感じられました。才人の望郷の念とルイズの想いの決着、ロマリアとロマリアに関わる人達の掘り下げ、ロマリア側とジョセフ王の本格的な戦いのはじまり等々。始祖ブリミルとエルフのガンダールヴの挿話は、ハルケギニアにおける人間とエルフの関係や才人の帰還、何故エルフはジョセフ王に力を貸すのか、といった謎を解くための最初の道筋なのでしょう。
ブリミル本人の登場というのは良い意味で予想外でした。6000年前の世界の描写も、「ハルケギニア」という作品世界に広がりと厚みを与え、読んでいて興奮しました。というかもっと読みたいですね!エルフのガンダールヴ・サーシャも、なかなか良いお転婆具合でぐっと来ました(笑)。
今回一番株を上げたのは、ギーシュやマリコルヌら水精霊騎士隊の面々でしょう。彼等の力の及ばなさや必死さは、親近感が持てて良いですよね。逆の意味でジュリオと教皇は本性の一端が垣間見られてキャラが立ってきました。ジョセフと対の関係を作っていくのではないかと想像すると、興味深いですね。夢から覚めたアンリエッタも徐々に女王らしさを身に付けつつあるようで、今後に注目したいです。
残念だったのはキュルケやタバサ、コルベール一行でしょうか。13-14巻を通じてちょっと便利に扱われたようで、もう少し良い感じにエピソードに絡ませて欲しかった気もします。特にタバサと才人の話が読みたかったです。
ティファニアはもう一つキャラクターがハッキリしない気がするのですが、人間とエルフのハーフと言う事で、おそらく今後のストーリーに重要な意味合いを持ってくることでしょう。オッパイ…じゃなくてこれからの活躍に期待しましょう。
さて、ルイズと才人の関係ですが、今まで何度か描かれた「才人の望郷の念と、それを気にするルイズ」のエピソードに決着をつけたのは良かったと思います。今後「世界の謎」にストーリーが向かっていく時、異世界冒険譚の主人公がホームシックに引きずられるよりも個人的には好感が持てます。再会の演出と言う観点から「ルイズの記憶から才人を(一時的に)消す」というのはアリだと思いますが、ちょっと勿体無かったような気もします。こういう大技は何度も使えませんから、今後に取っておいて欲しかったような気もします。二人の恋愛の進展という観点からは「精神的な結び付きの描写」はやり切ったよう気もしますが、「肉体的な結び付き」はさすがに無理でしょうから(笑)、やはり結ばれそうで結ばれない、タバサやティファニアの(期せずしての)妨害やルイズの勘違いなどを織り交ぜつつ、「高値安定」でこれからも私たちを楽しませてくれる事でしょう。
ゼロの使い魔13-14巻を読んだ全体的な感想を言えば、やっぱり「面白かった!」です。心なしか巻が進むにつれ、ルイズはより女らしく、才人はより男らしくなっているような気がして、個人的にとても好ましいです。ハルケギニア世界の動向とあわせて、これからも読み続けて行かない訳には行きませんね!(1ヶ月も本を放置していた私が言うのもなんですが…(汗汗汗))
発売日前日に入手したゼロの使い魔14巻を昨日まで読んでいなかったという、タワケにも程があるわたくしですどうもスイマセン。なんと、買った時に書店で袋に入れてもらったまま、本を1ヶ月も部屋の隅に置きっ放しにしていました(汗)。実は個人的なある事情(といっても大した事ではないのですが…)のため、ゼロの使い魔の原作断ちをしていまして(汗汗)、「次回は14巻の感想を!」等と前のエントリーで書いた手前、どうにも更新が憚られまして…。ただ「原作断ち」などと言っても元々大した理由ではなかったので、ついに昨日読んでしまいました。この一月、ネタバレを見てしまわないよう、ゼロの使い魔関係のBBSやブログから必死に遠ざかっていましたが、それも昨日まで!これから読んだ感想を書こうと思います。
以下にゼロの使い魔13・14巻のネタバレを含みますのでご注意ください。
<ネタバレ注意>
2冊分の感想と言う事で、ちょっと横断的に、大まかに書こうと思います。
わたくしには今回のお話は、ゼロの使い魔終盤に向けた「ストーリーと設定の整理のためのエピソード」だったと感じられました。才人の望郷の念とルイズの想いの決着、ロマリアとロマリアに関わる人達の掘り下げ、ロマリア側とジョセフ王の本格的な戦いのはじまり等々。始祖ブリミルとエルフのガンダールヴの挿話は、ハルケギニアにおける人間とエルフの関係や才人の帰還、何故エルフはジョセフ王に力を貸すのか、といった謎を解くための最初の道筋なのでしょう。
ブリミル本人の登場というのは良い意味で予想外でした。6000年前の世界の描写も、「ハルケギニア」という作品世界に広がりと厚みを与え、読んでいて興奮しました。というかもっと読みたいですね!エルフのガンダールヴ・サーシャも、なかなか良いお転婆具合でぐっと来ました(笑)。
今回一番株を上げたのは、ギーシュやマリコルヌら水精霊騎士隊の面々でしょう。彼等の力の及ばなさや必死さは、親近感が持てて良いですよね。逆の意味でジュリオと教皇は本性の一端が垣間見られてキャラが立ってきました。ジョセフと対の関係を作っていくのではないかと想像すると、興味深いですね。夢から覚めたアンリエッタも徐々に女王らしさを身に付けつつあるようで、今後に注目したいです。
残念だったのはキュルケやタバサ、コルベール一行でしょうか。13-14巻を通じてちょっと便利に扱われたようで、もう少し良い感じにエピソードに絡ませて欲しかった気もします。特にタバサと才人の話が読みたかったです。
ティファニアはもう一つキャラクターがハッキリしない気がするのですが、人間とエルフのハーフと言う事で、おそらく今後のストーリーに重要な意味合いを持ってくることでしょう。オッパイ…じゃなくてこれからの活躍に期待しましょう。
さて、ルイズと才人の関係ですが、今まで何度か描かれた「才人の望郷の念と、それを気にするルイズ」のエピソードに決着をつけたのは良かったと思います。今後「世界の謎」にストーリーが向かっていく時、異世界冒険譚の主人公がホームシックに引きずられるよりも個人的には好感が持てます。再会の演出と言う観点から「ルイズの記憶から才人を(一時的に)消す」というのはアリだと思いますが、ちょっと勿体無かったような気もします。こういう大技は何度も使えませんから、今後に取っておいて欲しかったような気もします。二人の恋愛の進展という観点からは「精神的な結び付きの描写」はやり切ったよう気もしますが、「肉体的な結び付き」はさすがに無理でしょうから(笑)、やはり結ばれそうで結ばれない、タバサやティファニアの(期せずしての)妨害やルイズの勘違いなどを織り交ぜつつ、「高値安定」でこれからも私たちを楽しませてくれる事でしょう。
ゼロの使い魔13-14巻を読んだ全体的な感想を言えば、やっぱり「面白かった!」です。心なしか巻が進むにつれ、ルイズはより女らしく、才人はより男らしくなっているような気がして、個人的にとても好ましいです。ハルケギニア世界の動向とあわせて、これからも読み続けて行かない訳には行きませんね!(1ヶ月も本を放置していた私が言うのもなんですが…(汗汗汗))
新緑 図書館 ゼロの使い魔
2008-05-21-Wed-17:10
涼しくなったり暖かくなったり、季節の変わり目特有の不安定な毎日に体調維持も大変ですが、皆さんいかがお過しでしょうか?私も布団を掛けたり戻したり、服を脱いだり着たりしてなんとか調節しています。街に目をやれば、一雨ごとに木々の緑が元気良く繁茂繁殖して彩り鮮やかになり、窓を開けると入って来る空気の爽やかさに移り変わる季節の新味を実感します。
突然ですが先日図書館に行ってきました。何年ぶりでしょうか?一頃は月に何度も通って何やかやと読み漁っていたのですが、気付いたら足が遠のいていました。今回は友人と買い物に行ったついでに、たまたま近所にあった図書館に突撃してみましたよ。
数年ぶりに迷い込んだ図書館ですが、薄暗く埃っぽくてちょっぴり湿気ていたそこは、なんだか時の流れが止まったみたいに落ち着いていました。以前足繁く通っていた頃と比べ、並んでいる本や貸し出し返却のコンピューター管理など、新しくなっている所はたくさんあるのですが、館内に淀んでいる空気の色というか味というか、雰囲気が全く変わっていないことに驚きました(汗)。
しかしなんですね、今回改めて思いましたが、図書館は良いですね!なんといっても本をタダで貸してくれるのが良い!(笑)。貧乏な身には堪らないパブリックサービスですよ。コンピューターで蔵書を検索したり書架をパタパタ行き交って、3冊ばかり本を借りました。
さて、そろそろフライングゲットの話もチラホラ出てきたゼロの使い魔の新刊ですが、ネタバレが怖いので関連のブログや掲示板に行けません(笑)。いつも通り急がず慌てず購入して、まったり読もうと思います。
突然ですが先日図書館に行ってきました。何年ぶりでしょうか?一頃は月に何度も通って何やかやと読み漁っていたのですが、気付いたら足が遠のいていました。今回は友人と買い物に行ったついでに、たまたま近所にあった図書館に突撃してみましたよ。
数年ぶりに迷い込んだ図書館ですが、薄暗く埃っぽくてちょっぴり湿気ていたそこは、なんだか時の流れが止まったみたいに落ち着いていました。以前足繁く通っていた頃と比べ、並んでいる本や貸し出し返却のコンピューター管理など、新しくなっている所はたくさんあるのですが、館内に淀んでいる空気の色というか味というか、雰囲気が全く変わっていないことに驚きました(汗)。
しかしなんですね、今回改めて思いましたが、図書館は良いですね!なんといっても本をタダで貸してくれるのが良い!(笑)。貧乏な身には堪らないパブリックサービスですよ。コンピューターで蔵書を検索したり書架をパタパタ行き交って、3冊ばかり本を借りました。
さて、そろそろフライングゲットの話もチラホラ出てきたゼロの使い魔の新刊ですが、ネタバレが怖いので関連のブログや掲示板に行けません(笑)。いつも通り急がず慌てず購入して、まったり読もうと思います。

