はがほんBLOG

アニメ漫画ゲームの呑気な雑文と危なっかしい自作絵&日記

ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜第8話「東方(オストラント)号の追跡」視聴

2008-08-25-Mon-02:34
ゼロの使い魔・三美姫の輪舞、第8話「東方(オストラント)号の追跡」を視聴しました。原作で言えば10巻「イーヴァルディの勇者」にあたります。
今回のお話は後半へ向けたいわゆる「繋ぎの回」といった趣で、所々に辻褄を合わせるためのオリジナルエピソードが垣間見えました。
前半の実は生きていたコルベール先生や、才人を追いかけるルイズ一行の少々子供じみたドタバタ劇はとりあえず置くとして(汗)、後半、タバサの生い立ちや突如現れたエルフ、そして黒幕のジョセフ王にまつわるエピソードの素っ気なさは残念でしたね。少なくともタバサの生い立ちに関してはもうちょっと時間をかけて丁寧に作って欲しかったです…。へたに原作を既読ですと、アニメになった部分よりも「原作にあってアニメで描かれなかった部分」のところに目が行ってしまい、素直にアニメ版を楽しめない自分を発見して嫌になります(トホホ…)。
作画が少々心許なかった部分を差し引いても、今回は色々と厳しい部分が目に付いてしまいました。そろそろ登場するであろうイルククゥの活躍を期待しつつ、次回を待ちたいと思います。

ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜第7話「スレイプニィルの舞踏会」視聴

2008-08-19-Tue-12:17
ゼロの使い魔・三美姫の輪舞、第7話「スレイプニィルの舞踏会」を視聴しました。原作で言えば9巻「双月の舞踏会」にあたります。
今回は少々お話を詰め込み過ぎ、消化しきれていないような印象を受けました。「舞踏会で誤解をして才人の元から逃げ出すルイズ」までで1話、タバサとの意に添わぬ対決とルイズと才人の痴話喧嘩(と復縁)、シェフィールドとの戦いで1話、くらいの尺でルイズやアンリエッタ、タバサの心模様をしっとりと表現してくれたら、ゼロの使い魔のファンとしては相当満足&感動できたと思うのですが…(ウーン…)。
…と、のっけから文句ばかりを長々と並べて申し訳ありません(汗)。原作では多数現れたライバルたちと才人本人に対して揺れる気持ちに戸惑うルイズ、女王としての重責と才人(とルイズ)に対する複雑な心持ちを隠し切れないアンリエッタ、タバサの冷え切った心を溶かす才人との新たな関係の始まり等々、シリーズ後半に連なるなかなか重要なエピソードが連発しており、アニメ版のテンポやエピソードの取捨選択などがどうにも気になってしまうのです(汗汗)。
逆に、ベッドで才人を取り合うルイズとシエスタは、小説の字面だけよりもビジュアルとして見たほうがより生々しい感じが現れていて楽しかったです。気性の激しいルイズの泣いたりデレたりするシーンでは、釘宮理恵さんの声と合わせて見た方が破壊力は何倍にも増幅されますし、アニメ版ならではのアドバンテージももちろん大いに楽しんでいます(笑)。
さて、次回以降本格的にタバサのエピソードも始まりそうですね。更に期待して待ちたいと思います。

お疲れ様でした

2008-08-17-Sun-19:19
夏コミも無事終了し、わたくしも先程帰ってまいりました。3日目に参加した今回は、伝え聞く初日・2日目に比べ、驚くほど涼しく過ごし易かったです。凍らせて持って行った2リッターペットボトルが最後まで溶け切らず、帰りの車中でも冷たい水を飲む事が出来ました。友人の持って行った本もほぼ完売でき、充実したコミケを楽しめました。
夏コミも今日で終わり、明日からは冬コミのカウントダウンが始まります。参加された皆さんがコミケを楽しめたであろうことを祈りつつ、次のコミケを待ちましょう…。

夏コミ

2008-08-17-Sun-05:37
今日は夏コミ3日目ですね。わたくしはいつもどうり、友人ブースの売り子をやりに参ります。参加される皆さん、お互い体調に気をつけて楽しいコミケにしましょうね!
それではそろそろ出発です。

ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜第6話「禁断の魔法薬」視聴

2008-08-11-Mon-06:58
ゼロの使い魔・三美姫の輪舞、第6話「禁断の魔法薬」を視聴しました。原作で言えば12巻「妖精達の休日・第3話サイトの一日使用権」にあたります。
惚れ薬を使った楽しいエピソードでした。ルイズはおろかベアトリスの唇まで奪う、前回の予告通りのモンモランシーの活躍が個人的には非常に嬉しかったですね(笑)。
原作ではシエスタの同僚・魔法学院に奉公する他のメイドの娘が大勢現れるこれまた楽しいお話でしたが、アニメではバッサリと切られてしまいました…。見たところルイズやシエスタに関する描写も所々つまんだような感じで、全体的に原作の流れを追うために急ぎ気味な印象を受けました。これは最初にアニメ化された1期からずっと言われている事ですが、1クールではなく腰を据えて2クールで1シーズンをやってもらえたら、個々のお話も全体のバランスも原作に沿って違和感無く楽しめそうなのですが、中々上手くはいきませんね…。
次回からは今回のお話の最後に少し出てきたタバサのストーリーに移行するようです。原作では数巻遡り、スレイプニィルの舞踏会あたりからの大転換が始まりそうです。タバサ&イルククゥファンは刮目して待ちましょう!

ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜第5話「魅惑の女子風呂」視聴

2008-08-04-Mon-03:13
ゼロの使い魔・三美姫の輪舞、第5話「魅惑の女子風呂」を視聴しました。原作で言えば12巻「妖精達の休日・第2話水霊騎士隊、突撃せよ」にあたります。
ルイズと才人の痴話喧嘩(と仲直り)や水霊騎士隊の面々による女子風呂覗きなど、中々愉快なお話でした。残念なのは「才人vs7万」にまつわる恋愛エピソードをほとんど素っ飛ばしているので、才人に対する自分の気持ちを持て余したルイズが、色々と拗ねたり自分の胸をティファニアと比して落ち込んだりといった美味しいシーンがやけに唐突に感じられる事です。本来なら様々なイベントを経て今の二人の関係があるはずなのにその過程を省いてしまったので、ルイズの感情の盛り上がりが私的に「急」に感じられてしまうのです。これはコルベール先生に対する才人の描写にもいえるのですが、3期で一生懸命やろうとすればするほど前期の粗が浮かび上がってしまうという、なんとも残念な感想になってしまいます…。
ちょっと気になったのはタバサの扱いです。原作では12巻までに描かれる「才人とタバサの絆が深まるエピソード」がアニメ版だとこれまた省かれているので、バランスを取るのがなんとも大変そうです。タバサは後半の柱になりそうなキャラクターなので、これからも注意深く見守っていきたいですね。
久しぶりに顔を出してくれたモンモランシーはやっぱり可愛いですね。ルイズという目立つツンデレキャラが(しかもヒロインで)いるおかげで隠れがちですが、彼女も良い具合のツンデレさんですよね(笑)。次回のお話でも出番がありそうなので期待したいです。

最後に、赤塚不二夫先生のご冥福をお祈りします。バカボンをはじめとした様々なアニメや、なんといっても数多のギャグ漫画にどれほど楽しませていただいた事か…。どうぞ安らかにお休みください。
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