はがほんBLOGアニメ漫画ゲームの呑気な雑文と危なっかしい自作絵&日記 |
毛のないゴリラが電車をジャック!!おぉパクマン!!
2008-01-24-Thu-01:11

怖いなぁ…と言う訳で、すっかりサボり癖がついてブログをほったらかしているわたくしですどうもすいません。いやあ、アニメ新番も見ていませんし(今期も合うのがありませんでした…)、最近の漫画も読んでいないとなると、なかなか書き込む話題がありませんね(汗)。それならばヘタながらに落書きでもすればいいものを、それすらサボっているとなると、ただでさえ希薄なこのブログの存在意義がますます薄弱に…(汗汗)。そんなさまよえるわたくしが、いつもの古本屋にフラリフラリと漂い着きましたところ、滅多にお目にかかれない私の大好きな漫画にばったり出くわしました。シノブ伝ならいざ知らず、ゲノムはなかなか売ってないんですよね、発見→即入手しました(笑)。今回はその辺のお話を。
◆コアマガジン「新ゲノム1巻」(古賀亮一)
私の古賀さんについての印象は以前シノブ伝の感想で少し触れましたが、今回はシノブ伝に並ぶ快作・ゲノム(新ゲノム含む)のお話です。基本的な世界観は大まかに言って、「快男児(?)パクマンのシモネタを含むボケに、エルエルや所長達がツッコミを入れる」というとても分かり易いもので、幾多のゲストキャラを迎えつつ掲載誌を替えながら長期連載(月刊カラフルBEE97年1月〜現在はコミックメガストア)を続けています。
私がゲノムを読んで一番面白いと思うのは、その言語感覚です。今回のエントリーのタイトルのような妙なワードに勢いを与え、1話/8Pを駆け抜けるスピード感をパクマンの台詞を中心に作り出しています。シノブ伝を読んだ後にゲノムを見ますと、作品の基本的な設定が今ひとつハッキリせず、俯瞰からの視点が持てないために必要以上にキャクターの個性に眼がいきがちになりますが、それがかえってパクマンやゲストキャラの存在感を引き立て、「オモシロ」に結び付けていると思います。
今回「新ゲノム」を読んで、久しぶりにBIBLOS版の「ゲノム(1〜3巻。4巻は未入手)」を読み返してみました。…パクマンちっちゃい&表情豊か!エルエル、ポロリ連発!全体に漂うあの頃感(?)がなんだか切ない…。パッと見で絵柄が随分変わっていますが、作家にそれだけ変化を与えるほど長きにわたって書き続けられていると思うと、掲載誌がいわゆるエロ漫画誌である事もあわせて、素直に凄いなあと感服します。古賀さんには、パクマンとエルエルや所長の愉快な暮らしぶり(笑)を、いつまでも私たちにそっと覗かせて欲しいですね。
お正月SOS!/セルジオ・メンデスとブラジル’66/サンセット77
2008-01-11-Fri-04:05

「この一年、無病息災で心安く過ごせますように(祈)」
元日のエントリーの最後にこう書いた数時間後、ウイルス性胃腸炎が発症し、下痢・嘔吐・発熱によって正月を棒にふることになったわたくしですどうも(泣)。下痢による脱水症状と久しぶりの発熱のダブルパンチはかなり効きました。おかげでお正月のご馳走は白湯(さゆ)とアクエリアス、白粥+梅干になり、ボーっとした頭で覚えている事は「通院」と「自室の天井」くらいという幸薄いものに…(トホホ)。家族にも迷惑をかけましたし、何事も健康第一です。流行っているようですから皆さんも気をつけて下さいね。
町のお正月気分もすっかり抜けきった頃にようやく身体が元に戻ったので、慣らしも兼ねていつもの古本屋に行って来ました。
◆SERGIO MENDES & BRASIL '66 MAIS QUE NADA
私が好きで聴く音楽は大まかに言って3種類あります。ひとつはアニメ・ゲーム関連のもの、ひとつは和洋のナツメロ、そしてもうひとつはボサノヴァです。(ボサノヴァも洋モノのナツメロなのでは?という意見はひとまず置いておいて…)好きと言ってもそんなに詳しい訳ではなくて、アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトなどのメジャーな人達のアルバムや、そういった様々な人達のコンピレーションアルバム等を聴いている程度です。
ここまで文字を打ち込んでいきなり思い出しましたが、私がボサノヴァを聴く切っ掛けになったのは、だいぶ昔に声優の三ツ矢雄二さんのアルバムに入っていた「髪の毛はボサノヴァ」というコミックソング?(単純な歌詞をボサノヴァの旋律に載せた言葉遊びのような歌でした)を気に入ったからでした。そこから両親にその歌を聞かせてジャンルを尋ね、ボサノヴァ世界に足を踏み入れました。中学か高校の頃だったかなあ…。
このCDは有名なセルジオ・メンデスとブラジル’66の「マシュ・ケ・ナダ」ですが、アマゾンなどで同じ写真の使われたジャケットのCDと収録曲が微妙に違い、どうもポリグラムの音源を使った別物のようです。都会的といわれるボサノヴァを更に洗練させたような洒落た曲が多く、聴いていて耳から心地良くなります。デイ・トリッパーやルック・オブ・ラブ、フール・オン・ザ・ヒルなどのカバー曲が多いのですが、オリジナル曲に伍して新たな感動を生み出す素晴らしい歌と演奏です。収録曲は主に60年代後半に録音されていて、聴き終わると当時のリオに息吹く都会の若者達の空気感に触れたような爽やかな気分に包まれます。これはとても良い買い物でした。
◆77 SUNSET STRIP
昭和30年代、日本のテレビ黎明期に人気を博したアメリカドラマ「サンセット77」のサウンドトラックです。さすがにこれほど古い番組になると再放送でもお目にかかったことはありませんが、確か80年代後半のTVコマーシャルでサンセット77のテーマを使った物があって、それでメロディーくらいは聴いたことがありました。私の愛してやまない「三丁目の夕日」のマンガの作中で六さんが好きなTV番組としても紹介されていますね。
曲自体は60年代というよりも更に以前の40-50年代をイメージさせる古き良きTVドラマのオーソドックスなBGM集という感じで、私のようなサンセット77に思い入れの少ない者には少々退屈ですが、過ぎ去った時代を想像させる入り口としてはとても魅力的な一枚です。
ps.ゼロの使い魔13巻の感想ですが、年末がゴタゴタしていたので「お正月頃に書こう」と思っていて上記のような理由で書けず、延び延びになっているうちに細かい所を失念してしまいました(汗汗)。一度仕切り直して書こうと思います。
謹賀新年 / コミックマーケット73をふり返る
2008-01-01-Tue-21:01
新年あけましておめでとうございます!拙い当ブログを御覧いただいている皆さん、本年もお付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いします。
さて、昨日は冬コミ最終日でしたね。わたくしは友人サークルの売り子として、有明ビッグサイトまで行ってまいりました。厳しい冷え込みの中、たくさんの同好の士が集まり、忙しいながらも存分に祭を楽しむことが出来ました。
私は主にブース内にいたのですが、午後からは周囲を見て歩く事も出来ました。それらの雑感をつらつらと書いてみますね。
◇女装した男性が何人も目の前を横切りました。あの世界は私にはちょっと判りかねます(笑)。
◇外国人の方も目にしました。いつもより多くて10−15人くらい?
◇車椅子で参加されている方もいらっしゃいました。最近の車椅子はフレームがカラフルでなかなかカッコ良いですね!
◇例年見かけるマスコミは今回目にしませんでした。
◇ブース内は狭く、パイプ椅子を二つ並べるともう一杯で、隣のサークルさんとも密接しています。そういう状態の中、私が座っている席の真横でミニスカの売り子さんが立ったまま接客をされておりまして、お姉さんがお辞儀をするたびにスカートの裾が着膨れた私のダウンジャケットに度々触れるのです。するとチラと私を見るお姉さん…。私は無実ですよ(泣)。
◇周囲に行列サークルの列があると隙間風を遮ってくれるので暖かいのですが、列が無くなると気温が下がりました(笑)。
◇午後になってブース周辺を見てまわりましたが、ゼロの使い魔やハルヒの気に入った本は見つけられず、結局何も買えませんでした(トホホ…)。
朝7時頃に有明に到着。周囲の様子と行列中の皆さん。寒かった…。



開場前のエントランスホールと東館。この後の人いきれを思うと、嵐の前の静けさを感じます…。



戦い済んで帰りの車中から。皆さんお疲れ様でした。

本年も下手な自作絵やアニメ・マンガ・小説・ゲーム等の感想を折りに触れ書き綴っていければ良いなあ…。この一年、無病息災で心安く過ごせますように(祈)。
さて、昨日は冬コミ最終日でしたね。わたくしは友人サークルの売り子として、有明ビッグサイトまで行ってまいりました。厳しい冷え込みの中、たくさんの同好の士が集まり、忙しいながらも存分に祭を楽しむことが出来ました。
私は主にブース内にいたのですが、午後からは周囲を見て歩く事も出来ました。それらの雑感をつらつらと書いてみますね。
◇女装した男性が何人も目の前を横切りました。あの世界は私にはちょっと判りかねます(笑)。
◇外国人の方も目にしました。いつもより多くて10−15人くらい?
◇車椅子で参加されている方もいらっしゃいました。最近の車椅子はフレームがカラフルでなかなかカッコ良いですね!
◇例年見かけるマスコミは今回目にしませんでした。
◇ブース内は狭く、パイプ椅子を二つ並べるともう一杯で、隣のサークルさんとも密接しています。そういう状態の中、私が座っている席の真横でミニスカの売り子さんが立ったまま接客をされておりまして、お姉さんがお辞儀をするたびにスカートの裾が着膨れた私のダウンジャケットに度々触れるのです。するとチラと私を見るお姉さん…。私は無実ですよ(泣)。
◇周囲に行列サークルの列があると隙間風を遮ってくれるので暖かいのですが、列が無くなると気温が下がりました(笑)。
◇午後になってブース周辺を見てまわりましたが、ゼロの使い魔やハルヒの気に入った本は見つけられず、結局何も買えませんでした(トホホ…)。
朝7時頃に有明に到着。周囲の様子と行列中の皆さん。寒かった…。



開場前のエントランスホールと東館。この後の人いきれを思うと、嵐の前の静けさを感じます…。



戦い済んで帰りの車中から。皆さんお疲れ様でした。

本年も下手な自作絵やアニメ・マンガ・小説・ゲーム等の感想を折りに触れ書き綴っていければ良いなあ…。この一年、無病息災で心安く過ごせますように(祈)。
