はがほんBLOGアニメ漫画ゲームの呑気な雑文と危なっかしい自作絵&日記 |
涼宮ハルヒの憂鬱との再会
2007-11-19-Mon-18:46
リアルタイムで放映しているアニメを見なくなり、すっかりオタク的張り合いを失ったわたくしですどうも。気がつけばブログの更新も滞りがちになり、怠け癖が身についてしまいました(トホホ…)。最近の私の楽しみといえば、MX-TVでやっている「名探偵ポワロの再放送」という危機的状況(笑)。これではいかん!と一念発起して話題のガンダム00などを無理矢理見ようとしたのですが、やはり合わないものは合わない訳でして…(汗)。
そこで、以前録画しておいたビデオの中から気に入ったアニメを見返し、血中オタク濃度を上げてやる気を出そう!と思い立ったわけです。
「涼宮ハルヒの憂鬱」がTVで放映されたのは2006年4月3日〜7月3日(TVK)でした。という事は、あのハルヒブームももう1年以上前の事になるのですね。今更ながら驚くのは、あれだけ私達にインパクトを与えた作品が、約1クール14話で完結していた事です。常々うつけなわたくしは、アニメ新番を見る時に「13話(1クール)じゃ短過ぎだよなあ」などと考え無しに語ってしまいますが、気合と実力の伴った作品は長短関係無しに「たいしたもの」として結実するのですね。
私が特に感心したのは、キョン達の学園生活やハルヒの成長課題がSFという大きな舞台の上で心地良く昇華され、一つの青春ものとして大いに楽しめた事です。とにかく前へ前へと突っ走るハルヒのキャラクターが、「若さ」の象徴としての疾走感と重なり、ただただ物語を見守る事しか出来ないわたくしなどはちょっぴり切ない気分にさえなりました(笑)。
11月14日付の読売新聞夕刊に掲載された平野綾さんのインタビューによれば、「ハルヒがいつも感じているモヤモヤ感は、あの年ならではのものですよね。いろんな憂鬱度のハルヒを演じた時、自分の芝居が不安定だなと感じることもありました。それがかえって心情的にいい部分もあったかもしれません。もう、あの時しか出せない声だったと思います」と答えられています。当時まだ10代だった平野さんが作中のハルヒと悩みを共有することにより、あの活き活きとした「涼宮ハルヒ」というキャラクターをある種運命的に作り出せたのかもしれませんね。
アニメ・涼宮ハルヒの憂鬱は、常に一定以上の水準を維持した作画や、日常・非日常を支え切った美しい背景など、単純にアニメとして優れていただけでなく、面白いSFドラマとして、また多くの人が共通体験として持つ高校時代を舞台にした成長物語の一つとして、我々の目の前を一気に駆け抜けていった名作といえるのではないでしょうか。
ps.随分久しぶりに見直したのですが、以前見た時よりもハルヒを可愛く感じました。「萌え直した!」とでも言うんでしょうか?ダメな方向のやる気が増したような気がします!(笑)
そこで、以前録画しておいたビデオの中から気に入ったアニメを見返し、血中オタク濃度を上げてやる気を出そう!と思い立ったわけです。
「涼宮ハルヒの憂鬱」がTVで放映されたのは2006年4月3日〜7月3日(TVK)でした。という事は、あのハルヒブームももう1年以上前の事になるのですね。今更ながら驚くのは、あれだけ私達にインパクトを与えた作品が、約1クール14話で完結していた事です。常々うつけなわたくしは、アニメ新番を見る時に「13話(1クール)じゃ短過ぎだよなあ」などと考え無しに語ってしまいますが、気合と実力の伴った作品は長短関係無しに「たいしたもの」として結実するのですね。
私が特に感心したのは、キョン達の学園生活やハルヒの成長課題がSFという大きな舞台の上で心地良く昇華され、一つの青春ものとして大いに楽しめた事です。とにかく前へ前へと突っ走るハルヒのキャラクターが、「若さ」の象徴としての疾走感と重なり、ただただ物語を見守る事しか出来ないわたくしなどはちょっぴり切ない気分にさえなりました(笑)。
11月14日付の読売新聞夕刊に掲載された平野綾さんのインタビューによれば、「ハルヒがいつも感じているモヤモヤ感は、あの年ならではのものですよね。いろんな憂鬱度のハルヒを演じた時、自分の芝居が不安定だなと感じることもありました。それがかえって心情的にいい部分もあったかもしれません。もう、あの時しか出せない声だったと思います」と答えられています。当時まだ10代だった平野さんが作中のハルヒと悩みを共有することにより、あの活き活きとした「涼宮ハルヒ」というキャラクターをある種運命的に作り出せたのかもしれませんね。
アニメ・涼宮ハルヒの憂鬱は、常に一定以上の水準を維持した作画や、日常・非日常を支え切った美しい背景など、単純にアニメとして優れていただけでなく、面白いSFドラマとして、また多くの人が共通体験として持つ高校時代を舞台にした成長物語の一つとして、我々の目の前を一気に駆け抜けていった名作といえるのではないでしょうか。
ps.随分久しぶりに見直したのですが、以前見た時よりもハルヒを可愛く感じました。「萌え直した!」とでも言うんでしょうか?ダメな方向のやる気が増したような気がします!(笑)
セブンイレブンフェア ALWAYS 続・三丁目の夕日に当たる
2007-11-10-Sat-11:46

現在公開中の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」に合わせたセブンイレブンのキャンペーンの店頭クジに当たりましたよ!(…母が(笑))
それが写真の「初代クラウン ラジオコントロールカー」なのですが、まずパッと見てその小ささに拍子抜けします。箱の横に写っているのは普通の250mlの缶飲料で、その大きさが分かると思います。
箱を別角度で

中身はこんな感じ

全体に漂うその微妙感は相当なもので、三丁目の夕日にノスタルジーを感じる年齢の方々には造りがイマイチですし、ラジコンをおもちゃとして遊ぶ子供達には「初代クラウン」というチョイスはいかがなものかと(笑)。
とりあえず組み立てて走らせてみようと思ったのですが、動かすのに必要な単三電池4本を別途購入しなくてはならないようなので、忸怩(じくじ)たる思いで機会を次に譲ることにしました(苦笑)。
ちなみにうちの母は、このラジコンよりも次に当たった「明治エッセル スーパーカップ 超バニラ」の方を喜んでいましたよ(うーむ…)。
雨の土曜日、今日は朝からブルードラゴンとケロロ軍曹をなんとなく眺めていました。両作とも「盗みや諍いはいけない」「何事も怠けるのは良くない」など、子供向けに教訓めいた内容になっていて少々驚きました。なんと言っても子供達はそういう教示的内容を嫌いますから。けれど、作り手の方々がそういう事を考慮しつつ、工夫をしながらチャレンジをしているのは偉いなあ、と感心しました。
もっとも、それを見ていた私はといえばしごく俗な人間なので、ブルードラゴンでは鍛冶屋の弟思いのお姉ちゃんに、ケロロ軍曹では矢島晶子さんが声をあてられていた魔物っぽい娘(キャラの名前を失念)に素直に萌えておりましたが(笑)。
